<Before>
ベランダ床施工前
<After>
防水工事(ウレタン防水絶縁工法)を行いました
【詳細】
・築29年
・鉄骨2階
【原因】
ベランダ床の既存塩ビシート防水の破れから雨水が室内に入っていました。
【対処】
既存の塩ビシートを利用して、ウレタン防水絶縁工法にて対応しました。
<Before>
屋根和瓦の棟の中を通って天井裏に雨が落ちていました
<After>
棟の積み替え工事をしました
【詳細】
・木造2階建て
・築51年
・切妻
・陶器瓦
【原因】
棟の中の土が寿命により、雨水が入り常に湿気る為、草が生えてしまっていました。
晴れが続いた後に瓦をめくると土が雨水で濡れていました。
中の土が砂になってしまい、雨水を吸い込むことで、吸いきれない水が部屋に落ちることになります。棟に草が生えていたら要注意です。
【対処】
棟の積み替えをし、土も瓦も新しくしました。
<Before>
屋根カラーベスト
<After>
板金上張り工事をしました
【詳細】
・鉄骨2階建て
・築40年
・カラーベスト
【原因】今までに塗装を2回されていましたが、カラーベストの割れや、縁切りされず塗装がくっついている部分もありました。元々屋根の勾配も少なく、強い雨が逆流してケラバからも構造的に雨水が浸入していました。
【対処】
板金上張り工事をし、腐食していた軒天の張替えをしました。
お客様の声「エイトリハウスさんにお願いして、満足の上の大満足という気持ちです」
<Before>
谷樋の銅板が腐食して穴が開いたため雨漏りし、玄関の天井に雨染みができていました
<After>
谷樋にステンレス(黒色)を上張りしました
【詳細】
・木造2階建て
・築40年
【原因】
玄関屋根の上の谷樋の銅板が錆び、穴が開いてしまっていたため、そこから雨水が浸入して雨漏りの原因になっていました。御主人様がご自分で応急処置をしていたのですが次から次に穴が開き、応急処置では雨漏りが止まらなくなりました。
【対処】
ステンレスの谷樋を上張りしたことで、雨漏りを止めることができました。
お客様の声「雨漏りが心配事でしたが丁寧な仕事、キレイな仕上がりに感謝しています」
<Before>
数年前に他社で外壁塗装と防水工事をした物件でしたが、雨漏りしました
<After>
水かけ点検をし、どこから漏れているかを突き止め工事対策をしました
【詳細】
・鉄筋2階建て
【原因①】
玄関屋根上の壁と防水床の継ぎ目(写真1)から雨水が浸入して、玄関天井部分に流れてしまっていました。
【原因②】
玄関外壁のひび割れが前回塗装の時、不十分で雨水が浸入していました。
【対処】
玄関屋根上の防水工事、笠木・外壁部分の板金工事を行い、工事後水かけチェックをして雨漏りが解消されたため、玄関天井を張りました。
お客様の声「雨が降っても安心して雨の音を聞いてます、もう大丈夫ですね」
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